シャドーAI管理・AIガバナンスロードマップ

社員が無断で使う生成AI(シャドーAI)を、実態の把握からリスク評価、規程・同意管理、安全な社内展開まで。情シス不在の中小企業がどこから管理を始めるかを5ステップで、誇大にならない正直な線引きとともに進みながら理解できます。

目安 35分5ステップ各ステップ4択クイズ付き
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1
シャドーAIとは何か、なぜ管理が要るか
未完了

便利だから現場が先に使い、会社は把握できていない。全面禁止も黙認もできず動けない、という板挟みが起点です。禁止と黙認の二択をやめて、使ってよいツールを決めるのが第三の道です。

全面禁止で失うのはAIが生んでいた時間です。ただしこれはAI活用そのものの効果であって、管理ツールの効果とは切り分けて語ります。

2
利用実態をどう把握するか
未完了

把握には自己申告アンケートと会社アカウントの連携ログの2つがあります。どちらも個人アカウントの利用や入力内容までは見えません。この限界を正直に押さえることがガバナンスの土台です。

手作業の棚卸しは約63時間・約39万円相当かかり、しかも自己申告では言い出しにくい利用が出てきません。

3
リスクをどう評価するか
未完了

ツールのリスクは、入力データの学習利用・データ保存国・DPA・認証と監査ログの4観点で見ます。専門家でなくても、どこが危ないかを判断できる形にします。

低評価のツールをただ禁止するのではなく、条件付き承認や代替案内という現実的な落とし所を選びます。

4
規程と同意で管理する
未完了

AI利用規程は雛形の穴埋めでなく、その会社がそのまま動ける粒度で条項を決めます。使ってよいツール、入力してよい情報、会社アカウントで使うルールが柱です。

配って終わりにせず、部署別に同意を取り、未同意者を追い、入退社で更新する運用まで組むと形骸化を防げます。

5
安全に使い続ける運用
未完了

承認・条件付き承認・代替案内でツールを整理し、承認したものに利用を集めます。重複サブスクの整理は年15〜30万円の実費削減にもつながります。

「会社の仕事は会社アカウントで」と規程で定めると、連携ログで見える範囲そのものが広がっていきます。

完走おめでとうございます

シャドーAI管理の全体像を掴んでいただきました。まず自社で何が使われているかを一度きちんと見るところは、初回相談(30分・無料)またはAI利用実態診断から始められます。

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